18歳の自分と28歳の自分

こんにちは。ママ野です。はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」ということで、10年前の18歳と今の28歳の自分を比べて変わったことと変わっていないことについて考えてみる。【変わったこと】① 電話に対する恐怖学生の頃は…

月齢ごとの外出ミッション難易度

どうも、1歳の息子を育てているママ野です。妊娠前、妊娠中は赤ちゃんのいる生活をうまく想像できませんでした。今日は、出産前に知りたかったことの一つ「月齢ごとの外出へのハードル」についてお話しします。産院退院〜3ヶ月(首座り前) 難易度SSS級使え…

【乳腺炎体験記6】喉元過ぎれば…今日も添い乳

前回の続き一晩寝ると、助産院のマッサージと湿布の力でおっぱい全体の赤みは取れてきた。でもまたしこりができてる。後はしこりと白斑が取れれば完治だ。でもまだチクチク痛むから湿布は継続する。最新の注意をはらってしこりのある部分が消えるようにいろ…

【乳腺炎体験記5】傷は癒えても消えぬ恐怖はある

前回の続き朝、おっぱいの痛みは和らいでいた。鎮痛抗炎症湿布の効果恐るべし。白斑は三つのままだったが、なんか白いさぶたっぽくなっていた。かさぶたの下からおっぱいが漏れでる感じ。しかししこりはまだ消えていない。このまま家で授乳してまた悪化して…

【乳腺炎体験記4】激痛、おっぱいマッサージ

前回の続き月曜に助産院に電話してみると、今日空いているのは16時半しかない。母子相談センターの助産師さんがマッサージしてくれるかもしれないから電話してみてと言われ、電話。10時の枠で見てもらうことに。ベテラン助産師さんが見てくれて、マッサージ…

【乳腺炎体験記3】自己治癒力には限界がある

前回の続き 助産師さんのマッサージを受けて帰宅する。息子に飲んでもらうが、やはり乳首自体がむくんでいてうまく吸えないようだ。飲ませているこっちもめちゃくちゃ痛い。絶望を感じながら夜を迎えた。息子は夜中一度起きて、おっぱいを吸ってまた寝るとい…

【乳腺炎体験記2】頼みの綱は助産師さんのおっぱいマッサージ

前回の続き外科でエコーでおっぱいみてもらったら、膿んでなかったからA助産院でおっぱいマッサージをうけることに。A助産院の助産師さんは機関銃のように話す先生だ。その会話についていくのはエネルギーがいるので、乳腺炎のときは地味に辛いがマッサー…

【乳腺炎体験記1】産後1年にもなって乳腺炎になる

息子が丁度1歳の誕生日を迎えた日、私の右おっぱいは赤く腫れていた。乳首に触れると強烈な痛みが生じ、服が擦れるだけで痛い。さらに、触れなくても針を刺すような痛みがある。乳頭がむくみ、母乳バットに押しつぶされた乳頭があらぬ方向にひしゃげていた。…

赤ちゃんの髪の毛を切るのは難しい

一歳になる息子は、生まれた時から6ヶ月頃まで毛量や長さの変化がなかった。生まれた時に生えていた毛が抜け落ちると同時期に新しい毛が生えてきたため、寝ハゲ以外は変化がなかった。ところが、6ヶ月以降少しづつ髪が伸び、耳に毛がかかるようになってしま…

「みてね」という写真共有アプリの商売上手なところ

子育て世帯なら知っている人が多い「みてね」というアプリがある。このアプリは、任意の人と動画や写真を共有できるものだ。 孫の写真を「みてね」にアップロードすれば、離れて暮らす祖父母に写真等を見てもらえる。 基本は無料で使えるが、細かい機能は有…

出無精と言い訳

もうすぐ1歳になる息子は、お昼寝の回数が2回から1回へ移行するようだ。日によって2回だったり1回だったり安定しない。そのため外出の予定が立てづらい。しかしお昼寝が2回だった時も眠たくなる時間がバラバラだったので、外出の難易度は変わらないのか。私…